うちの猫紹介。

猫と改造の日々。
というタイトルなのに、猫の記述が少ないです。

葱という名前の白猫。


てつという名の黒猫。
お腹の模様が人面になってます。

特技などは特にない、普通の猫です。
白いほうが、人懐っこい。
黒いほうは、ツンデレです。普段はおどおどしているけれど、虫などが部屋に入ってくると突然野性に目覚めるみたいで、「フォーッ」と言いながら戦いを挑んでますね。


えへ。


くろねこは顔がなかなかうつらない(こっちを向いている)

猫砂は絶対木系!! 楽天で検索してみました

最近、DIYリフォームをお休みしていたりしたので、
かくことがなくて、放置してしまいました。

7/23、
盛岡に行ってきました。
朝八時の新幹線で友達と待ち合わせて、
早速酒盛り。


盛岡在住の友達に案内してもらったのですが、
足を伸ばして花巻に行きました。

マルカンデパートというレトロなデパートのこれまた
レトロな大食堂で、でかいソフトをたべたよ。
お箸で食べるの。
食べきれるか心配だったけれど意外とあっさりしていた。

7/24
朝イチで新幹線に乗り、仙台へ。法事に出席して、帰って来ました。

壁のリノベーション。

今日もまた、お天気悪かったですね。
どんより曇ったり、しとしと降ったり。
自宅マンションDIYリノベーションの手始めは、4月ごろでした。
元はといえば、わたしが天井をはがし始めたことがきっかけ。
天井をはがすと、当然影響が壁にも波及するわけで...
リビングの壁紙をすべて剥がすことになってしまいました>重労働。
そして、白い水性ペンキで塗りました↓

曇りの日なんか特に思うけど、コンクリート面にペンキを塗ると、すごく光の反射がやわらかくなりますね。
壁紙だと、電気をすごく反射して、ぎらぎらしたりしてイヤだったんだよね。
満足しています。塗ったときは大変だったけど(笑)。
ペンキはネットで買いました。
かなりの量使うことがわかっていたので、運転免許を持ってないわれわれには、
運搬がかなり大変だから。
ここで買えます↓
アサヒペンインテリアカラー シルキーバニラ


楽天トラベル

父の日。

父の日で郊外へ。
生まれて初めてプレゼントなぞ買ってみる。

盆栽です。手のり盆栽。ザ・マン盆栽です。
これもって電車の窓から、
釣堀が見えて、たのしそうだった。

五年ぐらい会わない父親だったので、
どう接したらいいのかちょっと悩みますね。
とりあえず盆栽あげた。

間取リストの2

土曜日は父の日で、郊外に住む父のところに行くのと、
日曜日は日本vsクロアチアのテレビを見なければならないので、
今週はDIYはなし。
なので、これまでの記録を簡単に書こうと思います。

家の間取りはこんな感じでした。

(購入時に不動産屋さんからもらった画像を加工
。。。実際のパースとはかなり
違いますが、雰囲気はわかるかと思います。
実際はバルコニーがありますが省略します。)

部屋の広さは45平米ぐらいですが、
この廊下はナニ? というぐらい廊下が広い。
廊下とリビングを区切る扉があるため、
廊下が完全に死んだスペースになっていました。
ここの扉を取り去りました。

それから、リビングの天井をぶち抜きました。

あとキッチン。
このキッチンは、この規模の部屋には立派すぎな気が。
キッチンにはよくいるので、
いつも、狭い場所に閉じ込められて、
作業中に夫と話ができないのが不満でもありました。
とりあえず、洗濯機置き場、パイプスペースの部分を除いて、
壁を取り払いました。

間取りで見ると改変した部分はこんな感じ。

廊下のドアを取ったのと、台所を半分オープンにしたので、
かなり、体感では広く感じます。
実際に、キッチン部分を広げた部分で、
多分、LDKは12畳ほどにはなったのかもしれない。

天井高は間取り図だとわからないので、こんな感じ。↓
これまでは窓の上のカーテンボックスが天井の高さでした。
つまり、「床から天井まで窓」という感じだったのですが、
取り払ってみたら、八十センチ以上も天井裏がありました。
もったいない作りだなあー。

廊下側から、キッチン方面と窓方向を撮影したものです。
窓の上の汚い壁面が、以前は天井裏で見えなくなっていたところです。
断熱のために発泡スチロールを吹き付けてあったのを
中途半端にはがしている最中です。
天井をぶち抜いた結果、天井高は三メートルほど。
かなり視界が開けた感じ。
それにしても、うーん、汚い写真だ。

キッチンDIYリノベーション計画。


こんにちは。のろのろと改造続行中です。
現在の様子ですが、こんな感じです。
夫がワールドカップを大音量で流しながら寝てます。。。
じゃなくて。
わかりやすく、ペイントを駆使(?)してみました。

先週、今週で、壁を、取り払ったんです。
もともとあった壁のイメージが↓。

キッチンの壁をちゃんと写真で撮っておかなかったんですが、
こんな感じで、一面がスモークガラス、
もう一面が210×210センチの板ガラス(二枚あわせ)
でした。

で、まず、ガラスをはがしました。
ガラスは、枠がビスで石膏ボードに固定されていたので、
ビスを抜いて、めりめりはがしました。
ガラスの後ろ側にはウレタンの両面テープが付いていました。

ガラスのほうが難工事で、木枠ががっちりつけられていて、
取り外すのに三十分以上かかったかな。

↑ペイントで描いている部分が、キッチンの壁(すりガラス)だったところです。
で、夫が触っている鉄筋のぶっとい柱(十センチ各ぐらい)は、
天井のアンカーボルトに溶接されているので、手では外せません。
この日は取り外すのを断念しました。